夏休みと夏登山

    山と高原地図 日本アルプス総図
     
    毎年、僕は夏休みはテント泊をしています。
    僕にとって夏休みの山行は特別。
     
    燦々と輝く太陽の中、緑に覆われた山を見ながら、汗をびっしょりとかいて山に登る。
    そして、2泊、3泊と長い時間を山の中で過ごす。
    仕事のことなんかを忘れて、ただひたすらに歩き続け、自然を感じる。
    僕にとって、このことはとても特別で贅沢な時間です。
     
    夏休みを取るのは8月とか9月とか、その時の仕事の状況によって違いますが、今年は8月に取る予定。
     
    去年の夏休みは、初めて雲ノ平に行き、北アルプスの西側を歩きました。
    折立から雲ノ平、鷲羽岳、双六岳を登り、新穂高温泉に下りました。
    雲ノ平~鷲羽岳付近は黒部源流域と呼ばれる場所ですが、奥深く雄大な眺めで魅了されました!
     
    鷲羽岳直下の黒部源流域
    左が三又蓮華岳、真ん中の奥に見えるのが黒部五郎岳。谷底が黒部源流域
     
     
    一昨年は、常念岳~大天井岳~燕岳を縦走しましたが雨に打たれる時間が多く、これまた思い出深い登山となりました(笑)
    最後の燕岳では早朝は晴れ、雲海に昇る日の出が美しかったなー
     
    燕山荘テント場から見る日の出
    燕山荘テント場から見た日の出
     
    さて、今年はどこに行こうか悩んでいます。
    ただ、行く山域は北アルプスと決めています!
    中々行けない場所ですし、景色は雄大、高山植物も素敵。
     
    どの山に行くべきかを悩んだ時、僕は山岳地図を眺めることがあります。
     
    地図をぼんやりと眺めながら、
    「この山の名前はよく聞くなー、いい山なのかなー」とか、
    「そういや、ここの山に行きたいと思ってたなー」とか、どこの山に行こうか考えます。
     
    山と高原地図の「日本アルプス総図」を眺めながら、
    「去年は剱岳に行こうと思ってたなー」
    「裏銀座を歩いて、水晶岳登りたいな!」とか考えていたのですが…
     
    頭の中にふと思い浮かんだのは、
    黒部五郎岳!
     
    去年、雲ノ平を歩いた時に、山頂から深くえぐれたその山容に心を打たれたのでした。
    「何てかっこいいんだ、登りたい!」
    そう強く願ったことを、思い出しました。
     
    黒部五郎岳を登るなら、どのコースを歩こうかな。
    今、面白そうだなーと考えているのはこのルート。
     
    折立~黒部五郎岳、双六岳を登る。
    それから、西鎌尾根から槍ヶ岳に登り、東鎌尾根から大天井岳、燕岳へ抜けるルート。
     
    北アルプスを西から東へ歩く長大なコースとなりますがやってみたい!
    でも、最近太ってきたし、今年はあまり山に登っていない。
    体力的に大丈夫かな(笑)
     
    山と高原地図 日本アルプス総図 (山と高原地図 34)
    山と高原地図 日本アルプス総図 (山と高原地図 34)

     

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    ニックネーム:TA-DA
    日帰りからテント泊、雪山を愛する山男

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