登山テント泊でのお風呂・トイレ・歯磨き

    初めてのテント泊の時に考えることに、お風呂やトイレのことがあります。

    「真夏の汗をかいた後に、お風呂は入れるの?」

    「ご飯を食べた後の歯磨きはどうするの?」

    この記事ではそんな疑問について書いていきます。

    お風呂について

    山小屋によっては、お風呂が付いているところがあります。

    小屋泊の場合だけでなく、テント泊登山者も利用できるところでは、八ヶ岳のオーレン小屋赤岳鉱泉などあります。

    山に登る前に事前に小屋のホームページでお風呂があるかどうか調べておきましょう。

    赤岳鉱泉のお風呂
    赤岳鉱泉ではテント泊する場合、千円でお風呂に入れる

     

    ただ、このようにお風呂に入れる山小屋は数が少ないです。

    大抵は風呂なしです。

    そのような時はデオドラントシートなどを持って行きましょう。

    特に夏のように暑い季節は、就寝前に体や顔を拭くだけですっきりして気持ちがいいです。

     

    直接、お風呂とは関係ありませんが、登山で汗をかくと臭いが気になります。

    メリノウールやメリノウールとの混じったベースレイヤー、靴下だとほとんど臭いがしないです。

    テント泊では同じ衣料を着続けることになるので、臭いが気になるようなら、そのような素材のものを身に着けることをおすすめします。

    ◆関連記事
    ・登山のベースレイヤー(アンダーウェアー・下着)の選び方
    ・僕がおススメする登山の靴下について

     

    トイレについて

    テント泊時は山小屋のトイレを借りることになります。

    だいたいは山小屋の受付時にトイレの場所を説明してくれます。

    有料のところが多く、1回で百円ぐらいです。

     

    最初のトイレは結構ショックを受けるかもしれません。

    とても臭いです(笑) 何回かテント泊を重ねるとそれにも慣れてきます。

     

    トイレットペーパーの扱いは小屋のトイレによって違います。

    最新式のトイレの場合は水洗でトイレットペーパーも流すことができます。

    古いトイレだとポットン式で、トイレットペーパーはトイレ内にあるゴミ箱に捨てることになります。

    トイレ内に作法について書かれているのでルールを守って用を足しましょう。

    さて、テント泊時の行程は長くなりますので山行中に用を足したくなる時があります。

    そのような時は登山道を離れて、切り立っているところなど危険な場所は避けて用を足しましょう。

    あまりに登山道から離れると戻りの道を見失い、道迷いの原因になるので注意が必要です。

     

    大便をすることはなるべく避けたいですが、携帯式のトイレを持っていれば安心です。

    携帯式のトイレを持っていない場合は、土を掘ってそこに便をして、用が済んだら土をかぶせて埋めます。

    そのような時のためにトイレットペーパーは必ず持参しておきましょう。

    お尻を拭いたらビニール袋に入れて持って帰るのがルールです。

     

    歯磨きについて

    登山時の歯磨きの方法は最初は戸惑います(笑)

    歯磨き粉はつけず、歯磨きを終えたら、口のものを出さすに飲み込んでしまいます。

    水など飲み物と一緒に飲み込んでしまいましょう。

    慣れればなんてことありませんよ(笑)

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