実はテント泊は事前準備が楽しい

    前回の記事では 日帰り登山と比較して、テント泊をおすすめする理由を書きました。

    テント泊の主な魅力について書きましたが、テント泊をするにあたって他にも楽しいことがあります。

    今回紹介したいのは、テント登山の事前準備の魅力について。
     

    テント泊は日帰り登山よりも、持っていくものや考えることがたくさんあります。

    旅行もそうですが、実際に行くまでに『あそこに行きたい』、『これを食べたい』 とか事前に色々と準備して考えている時間が楽しかったりしますよね。

    テント泊も同じです。

    持っていくものを考える

    テント泊登山ではテント、マット、シュラフ(寝袋)はもちろん、旅中の食糧、予備の衣類など持っていくものが沢山あります。

    『何を持っていくか削るか』

    『その量はどうはどうするか』

    は宿泊日数によっても変わりますし、登る山や自分の体力・持っているザックの大きさなど色々な条件で変わります。
     

    もちろん、自分がテント泊登山で何をしたいかによっても変わってきます。

    例えば、山でゆったりと読書するために本を持っていく人もいるし、写真が好きなのでカメラや三脚を持っていく人もいます。

    ご飯を楽しみたい人は凝った食材を持っていくでしょう。

     

    たとえ同じ山に行くとしても、人それぞれ持っていくものが違います。

    自分が山でやりたいことを考え(もちろんボーとして何もやらないことも贅沢な時間な過ごし方)、何を持っていくかを考えることはとても楽しい時間です。
     

    20170716_mountain_goods
    どの山をどんなグッズを持ってどんなザックで行くのか、登山靴はどうするか、予備はどれぐらい持っていくか、悩みはつきません

     

    登山コース・スケジュールを考える

    行きたい山が決まったらどの登山コースを歩くかを考えます。

    山によっては頂上までコースがいくつもあって、それぞれコースから見える景色やコースの難易度が変わってきます。

    自分の登山経験や、その山に登った回数、自分の体力(ザックも重くなりますよ)を考えて、コースを決めることになります。

     

    初めてのテント泊は、余裕を持ったコースにすることをおススメします。

    これ重要です。

    ザックが重いといつもと同じように歩くのは難しく、体力的にきつくなると登山を楽しむどころではなくなります。

    歩くスピードも上がらず予定も狂っちゃいます。
     

    20170716_kitadake_map
    最近はスマホのマップもあり便利だが、紙のマップがおススメ。スマホの場合は万が一の遭難に備えて、電池が余裕があるようにしましょう。僕は紙のマップの場合、そこに登るコースや休憩・宿泊の場所を書き込んで持っていきます。写真は北岳に持っていった地図。

     

    ご飯を考える

    テント泊でのご飯はとっても美味しい!

    一番の理由は体力をかなり消耗するから(笑)

    僕はテント泊登山では基本的にあまり凝った食糧は持って行きません。

    基本的にはお湯でできあがるような簡単な食糧を持っていくことが多いです。

     

    今の世の中、お湯だけで作るご飯の種類は豊富にあって、ご飯選びは悩みがつきません。

    そんな僕も一つだけはキラー食材(笑)と呼んでいる、重量に関係なく食べたいものを持っていきます。

    例えば、ウインナーなどの肉類だ。

    持っていく場合は凍らして、保冷バッグに入れて持っていきます。
     

    20170716_mountain_lunch
    ただのカップラーメンだが、テントを担いで体力を消耗したあとに食べると、涙が出るほどおいしい。

     

    いかがでしたでしょうか。

    テント泊登山は事前準備も多いけれど、それもまた楽しいんです!

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